総株主等の議決権の百分の十を超える議決権を保有している他の金融機関等に係るその他外部TLAC関連調達手段に関するエクスポージャー --- -総株主等の議決権の百分の十を超える議決権を保有していない他の金融機関等に係るその他外部TLAC関連調達手段のうち、その他外部TLAC関連調達手段に係る5%基準額を上回る部分に係るエクスポージャー --- -上記以外のエクスポージャー 213,9328,557200,339 8,013②証券化エクスポージャー 1375 オリジネーター 1375 証券化 投資家 -- 再証券化 -- ③-1.複数の資産を裏付とする資産(所謂ファンド)のうち、個々の資産の把握が困難な資産 -- ③-2.リスク・ウェイトのみなし計算が適用されるエクスポージャー 37,763 1,510 ルック・スルー方式 37,763 1,510 マンデート方式 - - 蓋然性方式(250%) - - 蓋然性方式(400%) - - フォールバック方式(1,250%) - -④経過措置によりリスク・アセットの額に算入されるものの額 210- -⑤他の金融機関等の対象資本等調達手段に係るエクスポージャーに係る経過措置によりリスク・アセットの額に算入されなかったものの額 △17,033△681△21,689 △867⑥CVAリスク相当額を8%で除して得た額 --- -⑦中央清算機関関連エクスポージャー --- -ロ.オペレーショナル・リスク相当額の合計額を8%で除して得た額 29,9351,19729,630 1,185ハ.連結総所要自己資本額(イ+ロ) 594,20123,768627,655 25,106 (注)1.所要自己資本の額=リスク・アセット×4% 2.「エクスポージャー」とは、資産(派生商品取引によるものを除く)並びにオフバランス取引及び派生商品取引の与信相当額等のことです。 3.「3ヵ月以上延滞等」とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャー及び「我が国の中央政府及び中央銀行向け」から「法人等向け」(「国際決済銀行等向け」を除く)においてリスク・ウェイトが150%になったエクスポージャーのことです。 4.当金庫グループは、基礎的手法によりオペレーショナル・リスク相当額を算定しております。 <オペレーショナル・リスク相当額(基礎的手法)の算定方法> 粗利益(直近3年間のうち正の値の合計額)×15% 直近3年間のうち粗利益が正の値であった年数 5.連結総所要自己資本額=連結自己資本比率の分母の額×4% 46
元のページ ../index.html#47