(7)リスク・ウェイトのみなし計算が適用されるエクスポージャーに関する事項 (単位:百万円) 平成29年度 平成30年度 ルック・スルー方式を適用するエクスポージャー 37,763 マンデート方式を適用するエクスポージャー - 蓋然性方式(250%)を適用するエクスポージャー - 蓋然性方式(400%)を適用するエクスポージャー - フォールバック方式(1,250%)を適用するエクスポージャー - (8)金利リスクに関する事項 (単位:百万円) IRRBB1:金利リスク ΔEVE 項番 当期末 前期末 1 上方パラレルシフト 45,352 2 下方パラレルシフト 0 3 スティープ化 37,393 4 フラット化 5 短期金利上昇 6 短期金利低下 7 最大値 45,352 当期末 前期末 8 自己資本の額 81,494 (注)1.ΔEVEの算定にあたり、複数通貨の合算方法については金利リスクが正の値となる通貨のみを単純合算しています。 2.内部管理上使用した銀行勘定における金利リスク算定方法の概要は、「定性的開示事項」をご参照ください。 3.「金利リスクに関する事項」については、平成31年度金融庁告示第3号(平成31年2月18日)による改正を受け、平成31年3月末から金利リスクの定義と計測方法等が変更となっているため、当期末のみを開示しております。 なお、昨年開示した旧基準による「金利リスクに関して内部管理上使用した金利ショックに対する損益・経済価値の増減額」(平成29年度)は18,152百万円ですが、当期末のΔEVEとは計測定義が異なるため、両者の差異が金利リスクの増減を示すものではありません。 42
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