②証券化エクスポージャー 1375- -オリジネーター 1375- -証券化 投資家 --- - 再証券化 --- -③-1.複数の資産を裏付とする資産(所謂ファンド)のうち、個々の資産の把握が困難な資産 -- ③-2.リスク・ウェイトのみなし計算が適用されるエクスポージャー 37,763 1,510 ルック・スルー方式 37,763 1,510 マンデート方式 - - 蓋然性方式(250%) - - 蓋然性方式(400%) - - フォールバック方式(1,250%) - -④経過措置によりリスク・アセットの額に算入されるものの額 210- -⑤他の金融機関等の対象資本等調達手段に係るエクスポージャーに係る経過措置によりリスク・アセットの額に算入されなかったものの額 △17,033△681△21,689 △867⑥CVAリスク相当額を8%で除して得た額 --- -⑦中央清算機関関連エクスポージャー --- -ロ.オペレーショナル・リスク相当額の合計額を8%で除して得た額 29,9361,19729,632 1,185ハ.単体総所要自己資本額(イ+ロ) 594,21923,768627,674 25,106 (注)1.所要自己資本の額=リスク・アセット×4% 2.「エクスポージャー」とは、資産(派生商品取引によるものを除く)並びにオフ・バランス取引及び派生商品取引の与信相当額等のことです。 3.「3ヵ月以上延滞等」とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャー及び「我が国の中央政府及び中央銀行向け」から「法人等向け」(「国際決済銀行等向け」を除く)においてリスク・ウェイトが150%になったエクスポージャーのことです。 4.当金庫は、基礎的手法によりオペレーショナル・リスク相当額を算定しております。 <オペレーショナル・リスク相当額(基礎的手法)の算定方法> 粗利益(直近3年間のうち正の値の合計額)×15% 直近3年間のうち粗利益が正の値であった年数 5.単体総所要自己資本額=単体自己資本比率の分母の額×4% 35
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